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鮭の受精卵の盆入れ献鮭祭

12月26日(木)嘉麻市 遠賀川源流鮭の会

遠賀川源流サケの会さんの鮭ふ化場に、鮭発眼卵(※写真の卵に黒い点 魚の目が確認できます)が届きました。毎年、新潟県村上市の三面川鮭産漁業組合から発眼卵が送られてきますが、昨年は、三面川に鮭の遡上がほとんど見られなかったとの事で、中止となっていました。今年は、数は少ないですが3000粒(通常年は4万粒)の発眼卵を送ってもらいました。今日は、届いた卵をふ化器に移しました。鮭の稚魚は、積算水温が480℃で一斉ふ化が始まります。現在、約380℃との事でしたので、10数日で、ふ化する予定です。それまで、毎日、受精卵を観察し、死滅卵を取り除く作業を行います。来年の3月には、遠賀川に稚魚を放流します。今年は、数が少なかったので、嘉麻市嘉穂水辺の楽校(大隈橋)にて、一括して稚魚放流する予定との事です。