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寺小屋 夏休み
7月30日 北九州市 楠橋市民センター
協力 笹尾川水辺の楽校運営協議会
7月30日、楠橋市民センターの子ども達は、地元を流れる笹尾川で「寺子屋 夏休み」として、「カヌーとみずしるべ」を体験しました。
「みずしるべ」とは、笹尾川の自然なすがた、どんな生きものが住んでいるのか、流れる水のきれいさ、快適さ、また、地域の歴史や文化・日常的な川の利用や産業活動など、地域とのつながりを学習しました。
講師の皆さんは、地元笹尾川水辺の楽校運営協議会、遠賀川河川事務所、北九州市、九州環境管理協会の皆さんが務められました。