かっての賑わいを失ってしまった日本の水辺の新しい活用の可能性を、創造していくプロジェクトがミズベリング・プロジェクトです。 ミズベリングは「水辺+RING(輪)」、「水辺+R(リノベーション)+ING(進行形)」の造語。水辺に興味を持つ市民や企業、そして行政が三位一体となって、水辺とまちが一体となった美しい景観と、新しい賑わいを生み出すムーブメントを次々と起こしてきました。 遠賀川流域では、七夕の日、7月7日午後7時7分に8つの団体が、8箇所の河川敷で、それぞれ地域や団体が、同時乾杯しました。 |
嘉麻市 嘉穂水辺の楽校周辺の環境を守る会 嘉穂のアルプスの雄大な景色をバックに、全国でも珍しい鮭神社がある遠賀川の大隈で、 熊本の復興を願いながら乾杯しました。 |
田川市 田川ふるさと川づくり交流会 短冊に願いを込めて彦山川で乾杯... |
直方市 直方川づくり交流会 |
中間市 中間市役所世界遺産推進室 世界の遠賀川で乾杯しました! 来年も盛大に乾杯しますよ! |
直方市 植木大銀杏川づくりの会 犬鳴川と花ノ木堰の植木大銀杏に感謝を込めて乾杯!とてもすがすがしい気持ちになりました。 新しい明日に向けて一歩進みます。 |
北九州市八幡西区 笹尾川水辺の楽校運営協議会 |
中間市 中島自然再生協議会 |
北九州市八幡西区折尾 堀川再生の会・五平太 |
笹尾川水辺の楽校運営協議会;清掃活動後、 遠賀川河川事務所副所長の基調講演「遠賀川の今むかし」 安部副所長の熱弁い感動、堪能。〝ミズベリング 天まで届け 夏帽子″ かずし |
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中島自然再生協議会の皆さん清掃活動 |