7月24日(木)香春町呉ダム渓流公園の小川で、水生生物の観察、魚の観察、水の汚れなどを調査する「めだかの学校」が、金辺川を楽しむ会の主催で開催されました。
「金辺川を楽しむ会」は、川のこと、環境のことなど、子ども達と学びながら川をきれいすることの大切さを伝える取り組みや、子どもや住民が楽しく川と親しめる水辺環境づくりを目指しています。今回開催した「めだかの学校」も遠賀川の源流であることを意識し、ゴミのないきれいな川を子ども達と共に意識していこうと開催されました。
当日は開催後、天候が不安定となり、長時間調査することはできませんでしたが、参加した児童たちはそれぞれ魚や、水生生物を観察したり、魚釣りをしたりと、きれいな川で楽しんでいました。
まず、水質調査、CODパックテストで水のきれいさをはかります。その後、川の中に入って水生生物を調査、その水生生物を食べて生きている魚の調査を行いました。
前日から会の皆さんが魚取りの網を仕掛けていたので、その網を取り上げます。みんなドキドキしながら「入っていたらいいな」「どんな魚いいるのかな」とワクワク・ドキドキ、残念ながら今回は入っていませんでしたが、子どもたちは今度は自分の網を使って上手に魚を捕まえていました。
中には、水遊びが大好きで、魚をとることを忘れて、腰までつかって遊んでいる子どもいました。
川の調査が終了後、なごみの杜かわらで、どんな魚が釣れたのか、みんなで話し合いました。たくさんの魚がいました。
終了後、会場前で打ち水大作戦として、川から持ってきた水をみんなでまきました。午後から何度か雨が降って、温度が変わらないかもしれないと思っていましたが、温度計ではかってみると2度下がっていました。夕方の打ち水は効果があることがわかって、「涼しくなった」と言いながら楽しそうに、ひしゃくで水をまいていました。今回初めての取り組みでしたが、子どもたちにも打ち水することで夕方の温度が下がり、涼しくなることを体感できたようです。
参加した児童は
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魚釣りをしたが釣れなかったので残念。サワガニがたくさんいたのでよかった。サワガニはきれいな川にしかいないと聞いて、川がきれいでよかったと思いました。 |
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石の下に変な小さい生き物がいた。魚はこの生き物を食べて生きていると言われた。餌にして魚釣りをしたが取れなかった。 |
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川の中はとても気持ちがよかった。また来たい。 |
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