12月23・24・25日、冬の風物詩として 番田河原では高さ55mから20mのツリーの形をしたイルミネーション5基が夕暮れから点灯。川面の映る灯火に心が和みました。 今年度は、きれいないイルミネーションを彦山川にと、実行委員会が形成され、子どもたちによっての点灯式も行われました。河川敷では実行委員のメンバーが、来場された子ども達にはお菓子を配ったり、大人の人には川をみんなできれいにしていきましょうと、河川美化の呼びかけパンフレットを配布していました。 また、今年も、石炭を運んでいた川ひらたも登場し人々を楽しませていた。 |
実行委員会会長のごあいさつ。 |
1・2・3ボタンを押すと一斉に5基のイルミネーションがと周りの色とりどりの灯りが灯りました |