素晴らしい秋空となった10月13日(日)、2,500人の市民が飯塚市中之島の遠賀川河川敷に集い清掃活動に汗を流しました。 今回26年目を迎えたILOVE遠賀川には、遠賀川をこよなく愛した窪山邦彦ILOVE遠賀川実行委員会事務局長の姿はありません。10月1日午後亡くなられました。「ILOVE遠賀川」「ILOVE遠賀川流域住民交流会」「ILOVE遠賀川流域リーダーサミット」、そして「飯塚中之島花の創出」などなどの準備に日々頑張っていましたが、1日の午後突然亡くなられました。
26回目を迎えた「ILOVE遠賀川」にはじめてハルさん達の歌が響き渡りました。四半世紀「遠賀川をきれいに」を合言葉に市民の皆さんがきれいにしてきた遠賀川に!
曽根ILOVE遠賀川実行委員長は「窪山さんの思いをこれからも受け継いでいきましょう。遠賀川は嘉麻市の源流から芦屋町の下流まで続きます。ゴミのない遠賀川・きれいな遠賀川にしていきましょう」と話されました。
1時間半の清掃活動で2トンのゴミがありましたが、ゴミは石垣の間から出ている雑草を刈り取ったものや、枯草などでした。しかし、この枯草や木々などが雨によって大量に流れ、下流に堆積すると被害が大きくなります。
今回もたくさんの団体の皆さんの支援で、おにぎりや豚汁・みそ汁などをいただきました。芝生に座って川を見ながら汗を流した後に食べるおにぎりは最高です。ここちよい風がふきます。
今回は小さな子供を連れた家族や高校生や学生など本当に若い方の参加が多くみられました。「川に恩返しを!」この取り組みが若い世代に伝わった取り組みになっています。
参加者は ・毎年来ています。ごみが無くなって本当に良かったです。石垣の草をとりました。気持ちがいいですね。 ・ゴミがあまりなかったけど、河川敷を歩いて気持ちよかった。(小学生) ・今年初めて参加しましたがゴミがないのでびっくりしました。枯草など集めました。(サークルの皆さんと参加された大学生) ・窪山さんが亡くなられて本当に残念です。今日の参加者の様子を見て窪山さんもきっと喜んでいることと思います。 この取り組みをしっかり受け継いでいこうと思っています。 |