水辺の楽校は、子ども達の水辺での遊びや自然体験を豊かにしてもらおうと2005年に完成しました。このすばらしい水辺の楽校を地域の憩いの場として、いつまでもきれいに保全するため、周辺のゴミ拾いや草刈りなどの清掃活動を行っています。また、葦が繁殖して下流に迷惑をかけるとして、葦を刈り取り堆肥として活用する取り組みも進めてきました。 3月24日福岡県広域振興課の支援受けて、会員、兼職委員、市職員総勢15人で水辺の楽校の大杉の周辺に芝さくら千個植えました。「5月には鯉のぼりも舞い、芝桜が人々の心を和ませてくれるようみんなで心をこめて植えました」話されていました。 |