11月25日、桂川町住民センターで「第3回 遠賀川交流会」が嘉飯都市圏活性化推進会議(飯塚市・嘉麻市・桂川町・福岡県)主催で開催されました。
福岡県では、各地域の市町村や地域づくり団体、商工会・青年会議所などの関係団体と連携し、市町村域を越えた広域的な地域振興に取り組まれています。
嘉飯地域(飯塚市、嘉麻市、桂川町)の3市町と福岡県で構成する「嘉飯都市圏活性化推進会議」では、NPOやボランティア団体、住民の皆さんと協働して、様々なにぎわいを創出する広域的な地域振興プロジェクト「嘉飯にぎわい交流都市圏構想」(交流・活力・快適・教育・誇りをキーワード)が22年度より取り組まれています。
その取り組みの一つとして、嘉飯地域のシンボルである遠賀川流域に「川のにぎわい」を創出する「遠賀川活用プロジェクト」が進められています。現在、遠賀川流域の各河川敷には春は水仙、秋は彼岸花が河川敷一杯に咲いています。
今回の遠賀川交流会では、遠賀川流域で活動している人々が一堂に会し、情報交換や交流を目的に開催され、また、併せて今年で第3回を迎える遠賀川景観写真コンテスト及びスケッチコンクールの各部門の最優秀賞受賞者の皆さんの表彰式が行われました。
交流会では、駄田井 正氏が「筑後川における人・街・川のつながり」をテーマに基調講演が行われました。活動事例発表は①飯塚市中ノ島における花植栽について。②流イキッズ交流会について。③鮭の放流の取り組みについて。等各団体や小学校の児童の報告がありました。また、アトラクションでは、桂川町の松老神社に古くから伝わる「土師の獅子舞」が披露され、獅子舞は勇壮な中にも優雅で繊細な動きがあり、芸術性が高く、県を代表する郷土芸能で、参加者はその動きに魅了されていました。
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