大雨対策はおすみですか

近年、総雨量1000mm、時間雨量100mmを超える降雨が多発しています。
遠賀川流域でも過去たくさんの洪水被害に見舞われました。
水害や土砂災害から生命と財産を守るために私たちにできること、洪水に対する心構えや、いざという時のための備えが大切です
台風などの大雨に備えていますか。
遠賀川流域の雨量・水位観測所(国管理)から情報が得られます。身近な情報を得て、大切な生命と財産を守りましょう。  
携帯電話を使って。携帯電話のお気に入りやブックマークに登録しておくと、急な大雨時にどこにいても役立ちます。
国土交通省データー遠賀川にある身近な川の観測所(国土交通遠賀川河川事務所の情報です)
 
  金辺川(夏吉)  彦山川上流(添田町)  遠賀川上流(嘉麻市大隈) 穂波川(飯塚市秋松)  八木山川(宮若市生見)
 
★九州地方のレーダー雨量 国土交通省川の防災情報です。
福岡県内の雨量測定  福岡県県土整備部雨量測定所のデーターです 
 
遠賀川の様子が分かるライブカメラです(国土交通省遠賀川河川事務所の情報です) 
 
★防災メール「まもるくん」を携帯電話に登録しましょう。福岡県(無料)。 登録すると、おもちの携帯電話に情報が送られてきます。
  早く情報を得ることで素早い対策を行うことができます。 
 
 注意住宅地や休耕田の周りの排水路の点検清掃を行いましょう。ゴミなどが詰まっていると水が溢れ、土砂崩れの危険が。
雨量の目安 1時間の雨量      参考資料:気象庁HPより 気象等の豆知識「雨と風の表」

 30m~50m
バケツをひっくり返すような雨と言われます。傘をさしていても濡れます。道が川のようになり、側溝と道路が分かりにくくなります。注意してください。   50m~80m 非常に激しい雨です。傘をさすこともできなくなるほどです。視界が悪くなり、車を運転することは危険です。低い場所には雨水が流れ込む場合があります。くれぐれも注意してください。外出は慎重に 。


先日行われました「ILOVE遠賀川流域住民交流会in若宮」で、宮若川づくり交流会の澤田憲孝氏より 宮若市の災害被害報告をしていただきました。
その中で以下のようなお話がありましたのでご紹介いたします。
まずは実践を!

災害は常にやってくる
 2 過去の災害経験を活かす。
 3 年配者の経験を活かす。
 4 住宅地等の回りの排水路の点検・清掃を確実に行う。
 5 裏山の林道・作業道等の排水状況の点検・改善をはかる。
 6 過去崩壊したところのそばが危ない。
 7 使用されていない田畑の排水状況の点検を確実に行う。
 8 植林された尾根線の杉・檜が育成不良で傾き、ひび割れを起こし、そこより法面崩壊の原因となりやすい。
 9 自主避難に心がける。
 10 夜間避難は危険。夜間の小川・渓流が危ない・水路と道路の判断がつかない。