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笹尾川水辺の楽校10周年おめでとうございます
笹尾川水辺の楽校 10周年記念 水辺に集う

3月13日(金)笹尾川水辺の楽校運営協議会

笹尾川水辺の楽校運営協議会

西日本新聞平成27年3月24日朝刊北九州版.

 遠賀川の支流、笹尾川(八幡西区)で、「笹尾川水辺の楽校運営協議会」が維持管理をしている「笹尾川水辺の楽校」開校10年を祝う式典が3月13日行われ、関係者や地元住民そして、幼稚園や保育園など500人が式典に参加して、北九州市消防音楽隊の演奏や、バルーン飛ばし、1500匹のサケの稚魚放流、また、会員の皆さんが作っていただいたぜんざいを食べるなどして、みんなで楽しく10周年を祝いました。

式典では、宮崎会長は「本日はたくさんの皆さんに集まって、笹尾川水辺の楽校10周年を祝うことができたのは感無量です」とあいさつ。また、北九州市消防音楽隊の演奏が行われ、楽しい音楽が河川敷に響き渡りました。特に子ども達に大人気の「アナと雪の女王」や「妖怪ウオッチ」の演奏が始まると、園児たちは大声で歌たり、手で音楽に合わせて踊っていました。

式典後、子どもたちが待ちに待ったバルーン飛ばしです。バルーンには、八幡西区南部小学校6校(千代・池田・香月・楠橋・木屋瀬・星ヶ丘)の児童が‟児童の夢をのせて”として、一人ひとりの夢がタグに書かれています。たくさんの思いが寄せられたバルーンはどこまで届くのでしょうか。ファンファーレと花火が鳴って、宮崎会長の合図で一斉に放されました。園児たちは「わー」と叫びながらバルーンが揚がっていくのをいつまでも見守っていました。

また、水辺では昨年12月にふ化し、5〜7cmほどになったサケの稚魚を園児たちが放流しました。サケの会のメンバーに桶に稚魚を入れてもらって、園児たちは一列ならんで、稚魚を育ててきたサケの会の会長 青木会長から「サケは4年後には帰ってくるから、帰ってきてねと言って放流するんだよ」と教わって、園児たちも「帰ってきてね」と大きな声で呼びかけていました。

10周年を迎えた会員は
夏と秋にカヌー教室を開催し、地元小学校の児童の環境学習の場、子ども達が水と触れ合う場として笹尾川水辺の楽校にたくさんの人たちが訪れています。そして、地域住民など、ボランティアを募り、水辺の楽校周辺の草刈や清掃活動を行っています。広い敷地の草刈りは大変でしたが、皆さんと一緒に10周年を迎えることができとても嬉しく思っています。子ども達の笑顔でまた頑張ろうと思います。この子ども達が笹尾川を守ってくれることでしょう」と話してくれました。
 
 
 
バルーンを空いっぱいに飛ばしました。 
 
みんなならんで一斉に放流。稚魚は元気よく泳いでいました。 
 
開会式 
     
     
   
250人の園児がならびました。   
 
北九州市の消防音楽隊の皆さんによる演奏です。 
アニメ「アナと雪の女王」や「妖怪ウオッチ」の演奏が始まると、園児たちは歌ったり、手を使って踊ったりと
たいへん和やかな演奏会でした。 
 
 
 
 
 
バルーン飛ばしは一斉に。 
   
バルーンはちょっと放すと飛んでいきます。  バルーンにはメッセージが書かれています。 
   
 飛んでいきました。  
   
サケの稚魚放流です。小さい稚魚を見つめています。 
   
やさしく放流ちてね、と教わって放流しました。 
   
可愛くてなかなか放流できません。 
   
   
   
   
 
 元気に泳いでいます。
   
会の皆さんの放流です。  
 
 
   
放流後は皆さんが作っていただいたぜんざいをいただきました。 
 
 園児から会の皆さんにお礼の言葉が述べられました。

 
当日はJCOM北九州55が取材に、15日〜19日かけて放送されました。 
 
これまでの歩みを展示しています。10年、懐かしい思い出です。 
 
 最初の手作りカヌーです。今ではカヌーもたくさん増え
子ども達のカヌー教室が行われています。
 
園児たちが楽しく散策です。 
 
 草スキーもできます。
   
つくしもいっぱい  せせらぎ水路の水質浄化に竹炭を入れています。