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遠賀川の水環境を考える 源流の森再生プロジェクト

 

遠賀川の源流の森は非常に荒廃しています。特に竹林が山林を侵食していることに起因し、水量の減少が危惧されています。森を守ることは、川や海が生かされ、私たち人間が生かされることです。NPO法人遠賀川流域住民の会では放置された竹林を伐採し、竹炭を作り、この竹炭を水の浄化に役立て、さらに使用した竹炭を肥料として活用しています。

8月3日(土)、嘉麻市千住長野地区では今年で第4回目を迎えた「源流の森再選応援団」を開催。福岡県立嘉穂総合高等学校嘉麻市立大隈城山校の高校生の皆さんをはじめ、地元の皆さんや企業の皆さんなどが参加されました。

作業は竹林に入って伐採された竹をトラックに積み込む作業や、いらない竹を粉砕機まで運ぶ作業など、また
、竹炭を作るため、竹を四つ割りにして50本に束ねる作業など、とても力のいる仕事ですが、汗をかきながらの作業でした。


昼食は遠賀川源流の森づくり推進会議及び環境を考える会の女性の皆さんにお願いし、おにぎりと豚汁をを古処山キャンプ場でおいしく頂きました。

昼食後に森林保全アドバイザー青木宣人さんから「森林環境教育」のミニ講演が行われました。

2回目は9月22日(日)に行われる予定です。

今回参加された皆さん、暑い中大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

大人の方の感想
「回を重ねるごとに高校生は頼もしくなってきています。一緒に作業をしていても気持が良く、楽しいひと時です。」
と作業を通して世代間の交流もできているようで、遠賀川にとって地域にとってあらゆる面で高校生は頼もしい存在になってきています。