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83日(土曜日)北九州市八幡西区楠橋にある「笹尾川水辺の楽校」で、楠橋市民センター、池田市民センター合同の取り組みとして「子どもいきいき講座」が開催、子ども達がカヌーに乗ったり、水の性質を調べる実験等したりして夏休みのひと時を楽しみました。

笹尾川水辺の楽校は、遠賀川の支流笹尾川の芝谷橋周辺の河川敷に広がり、カヌー乗りや水生生物調査、植物観察など、子どもたちが楽しく水と親しむ環境学習や自然教育の拠点として整備、様々な取り組みを毎年開催、子ども達も楽しみにしています。

今回は笹尾川を維持管理している「笹尾川水辺の楽校運営協議会」や地域の皆さんが、子ども達にカヌー乗りを指導。おじいちゃん先生の指導に子ども達はちょっと不安そうに乗っていましたが、慣れるとバトルさばきも上手になり、もっと乗っていたい、と嬉しそうに話していました。


また、北九州市水道局の職員さん達による水の性質の実験や、日頃飲んでいる水道水が川の水でできていること、水が汚れていると人々が飲める水になるまでに、たくさんの時間と薬品がいる事などを説明、みんなできれいな川にしていきましょうと話されました。

笹尾川の水辺の楽校の特徴として橋を利用した広場となっていて、水質調査や休憩などが日陰でできます。風が吹くととても気持ちのよい所です。825日(日)9時~12時は「笹尾川水辺の楽校 夏休みだ!水辺で遊ぼう」が開催されます。http://www.city.kitakyushu.lg.jp/suidou/v20600001.html

申し込み方法 電話上下水道局水質試験所 電話:093-641-5948 参加費100円 小学校4・5・6年生 先着40名

 
カヌー乗り場でしっかりと体操して。 

   
まずバトルさばきを練習。左右の形が違っているので漕ぐときに注意をして、水の流れをうまく利用して進むそうです。 
   
上学年は一人で挑戦。低学年はおじいちゃん先生と。乗る時はちょっと不安かな! 
   
おじいちゃん先生も嬉しそうに。川岸からも声援が聞こえてきます。 
   
 
   
みんなで息を合わせて。上手になってきました。 
   
日頃見ている川でも、川の中から見る風景は岸から見る景色とはは違ってくるそうです。
風を感じ、水の流れを感じ、川面を見て、川を身近に感じ、なつかしく、ほっとする気持ちになるそうです。 
   
   
 
低学年用に用意されたエンジン付きのボート。笑顔がこぼれそう。 
この水の流れにうまく乗って上流に行くと上級者となるそうです。
皆さん挑戦していました。 


身近な水の性質を調べよう
 今回の実験では、水にはいろいろな性質があること、身近な水がどんな性質なのかを北九州市の水道局の職員さんが講師になって身近な水について実験の仕方を教えていただきました。 また子ども達はどんな風になるのか予想をしながらの実験です。

それぞれの実験では皆さん楽しそうにどんなふうになるのか予想しながら行なっていましたが、最後の実験、レモン汁にじゅうそうを入れる実験では、レモンを入れた容器にじゅうそうを入れた風船をかぶせて、じゅうそうがレモン汁に落ちたらどうなるか・・・みんなは爆発するので耳をふさいだり、かけて逃げてだしたりと、子ども達は皆爆発と予想していました。だんだん風船が膨らんできました・・・。講師の先生がやさしく風船を抱えて、みんなに見せてくれました。結果は爆発しませんでした。みんなびっくりしたね。爆発しないようにじゅうそうの量を調整していると先生は言っていました。びっくりしたけど楽しい実験で、子どもにも大人にもおじいさんおばあさんにもとても楽しい実験でした。
   予想  赤色リトマスの色  青色リトマスの色  酸性・中性・アルカリ
 レモン水        
砂糖         
水道水         
笹尾川の水         
重層水         

混ぜたらどうなるのかを調べました


  予想   指示薬の色  調べた結果
 レモン水      
レモン水とじゅうそう水1回目       
レモン水とじゅうそう水2回目       

レモン水にじゅうそうを入れるとどうなるのか。
 予想 予想の結果
   
 
   
橋の下が学習会場。気持のよい会場でした。