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第14回 香月・黒川ほたる教室開催


小学生による研究発表・・特別参加 韓国の小学生による学習発表

 
 
平成25年2月23日、北九州市八幡西区、北九州市立長崎街道木屋瀬記念館(こやのせ座)で、恒例となった第14回「香月・黒川ほたる教室」が「香月・黒川ほたるを守る会」の主催で開催。300名の参加者は児童達の発表に聞き入っていました。

黒川は近年ほたるが舞う里として多くの人々に愛されてきています。この黒川を中心にさらに河川環境を良くしてほたるの里が広がっていくことを願って様々な人々が活動されています。

その活動の中心を担っているのが「香月・黒川ほたるを守る会」の皆さんです。そして、皆さんが支援している黒川・笹尾川が校区内を流れる6つの小学校(木屋瀬小学校・楠橋小学校・池田小学校・香月小学校・星ケ丘小学校・千代小学校)の児童が、1年間、地域の環境問題を学習しその成果を発表するのが「香月・黒川ほたる教室」です。

各小学校は一定の学年になると学習の一環として黒川のホタルや笹尾川の生きものたちを学びます。そして、命の尊さや環境問題に関心を持ち、川をきれいにすること、川の水質をきれいにすることで、たくさんの生きものが自然の中で棲みやすい環境を作ること等を学びます。「ほたる教室」では、1年間学んだことを発表するために、生徒達は工夫し、とても分かりやすく参加者も大変感動していました。

当日は韓国自然学校三校も参加され日韓の交流も深まったようです。

池田小学校は私たちの黒川のテーマでほたるの一生を調査研究したことを発表。また、黒川の自然を調査し自分たちでホタルが生息できるような川づくりを勧めていくことを誓いました。

香月小学校は、川を通して環境学習に取り組んだことを紙芝居で発表しました。

千代小学校はホタルの種類。ホタルの生息する条件等一年間をとおして学習した成果を発表しました。

星ケ丘小学校は笹尾川のほたるの生息や川の状況を紙芝居を使って発表しました。

木屋瀬小学校はホタルを守るにはホタルの一生を学習し生息できる川づくりが大切と学習の成果を発表しました。

楠橋小学校は黒川の自然・生物・環境について発表しました。ゴミの量と種類を調査。自然については、木・花・草を四季をとおして調査しました。これはホタルがどのような場所に生息するかの調査です。生きもの調査は、川に生息している生き物の生態を調べました。調査の結果、綺麗なところに沢山の生き物が居ることがわかりました。

カヤン小学校は子供たちが劇を行いました。ホタルが出てきてホタルと子供たちとのやり取りでホタルの生態等について発表しました。

水原市の子供たちは源泉川に生息している魚・昆虫・植物等を調査したことを発表しました。

江南スタイルの皆さんは蛍のすがたについてダンスで発表しました。

来賓の北橋市長は、市民・企業・行政が協力して「ほたる教室」が開催されることに感謝され。黒川にホテルが生息できるように河川整備を積極的に進めていくことを述べられました。今年8月には、ホタル館がオープンします。この館でホタルの学習の拠点として利用してくださいと。また、ホタルを通して国と国とが交流することとても素晴らしいことですと挨拶されました。


式典

 
 開会式:香月・黒川ほたるの会会長あいさつ
   
 
   

北九州市”韓国ホタル研究会”の副会長さん
への”北九州市からの感謝状”が贈られた。

 
 市長を囲んで韓国の子ども達が記念撮影

発表会

 
 
池田小学校 
 
 
 千代小学校
 
 星ケ丘小学校
   
木屋瀬小学校   
 
 
楠橋小学校 
 
 
 韓国の子ども達の発表。テコンドウの衣装とホタルの衣装を着けての発表
 
日本の小学生達に韓国の子ども達が準備していたプレゼントが手渡され、 笑顔が絶えませんでした。
 
 発表後は市の局長さんや区長さんからの記念品が子ども達に手渡された
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