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2012笹尾川水辺の楽校

 
 

笹尾川は遠賀川の支流で、金剛山を源としますが、一方、北九州市八幡西区で遠賀川から「寿命の唐戸」を通って流れる堀川運河と合流して遠賀川に流れ込んでいます2004年(平成16年)、市民の皆さんに、川で遊び、自然にふれあうことによって、水の大切さを学んでいただく「場」として「笹尾川水辺の楽校」は整備されました。地元の住民の皆さんが中心となって構成している「笹尾川水辺の楽校運営協議会」が運営しています。



8月26日、子ども達が楽しく水の大切さを学ぶイベントとして、「きれいな水を作ってみよう」では水道水を作るのと同じしくみで、遠賀川の水をきれいにする実験や、「笹尾川の自然を学ぼう」では、投網でを使って魚を取る体験、専門家の指導で初めての児童でもすぐに乗れるようになる「カヌーに乗ってみよう」など3つのグループに分かれて体験しました。


きれいな水を作ってみよう

 
→川の水を取ってきました。
中  →川の水に凝集剤を入れて混ぜると水の中の大きな汚れが固まって沈殿水ができます。
左  →砂ろ過装置で沈殿水をろ過してきれいな水になりました。(消毒していないので飲めません) 
  砂ろ過装置はペットボトルで作っています。ゆっくりろ過するようにペットボトルの口にティシュとガーゼをつけてゆっくりとろ過するように工夫しています。
水が本当にきれいになっているのか確かめるために透視度計を使って水のきれいさを調べます。 川の水は50から60ぐらい見えますがろ過した水は130cmも見えました。とってもきれいになっていました。
   
   
   
ゆっくりとろ過しています。 
   
水が本当にきれいになっているかな。透視度計を使って調べます。 
   
   

笹尾川の自然を学ぼう
 
投網を使って魚取り、最初はたくさん撮れたのですが・・・ 
 
お父さんも頑張りました。 
うまくいくかな! 上手に網が広がりました。 
 
取った魚たちです。 
  ブルーギルに食べられていた魚です。 
川の生き物たちはそれぞれ共に助けあいながら生きています。タナゴの仲間は二枚貝の「ドブガイ」などに産卵してふ化します。二枚貝の卵は魚達の助けによって生きていけます。

カヌーに乗ってみよう