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タガッパ学校開催


田川ふるさと川づくり交流会
 平成23年6月4日(土)田川市を流れる彦山川の高柳堰(田川市糒)で小学生の児童を対象にダガッパ学校が「田川ふるさと川づくり交流会」の主催で開催しました。

ダガッパ学校とは、子ども達にカヌーや水質調査、水生生物調査を体験してもらい、彦山川の河川環境を体で感じ、将来、魅力ある彦山川になるように行動できる大人を育成することを目的に開催しています。

また、遠賀川河川事務所(環境課・田川出張所)、田川市、福岡県田川県土整備事務所、福岡県嘉穂・鞍手保健福祉事務所の皆さんが、子ども達が安心して学習できるように事前の準備から、当日の運営までご協力いただきました。ありがとうございました。
 
 
開会式では村岡会長より「彦山川はとても大切な川です。多くの人々が利用していますのでみんなで大切にしていきましょう。また川は楽しい事がいっぱいですが、とても危険な所でもあります。今日は川の中に入って、安全に行動できるように学んでください。」と話されました。 
 本日の取り組みを紹介。彦山川や彦山川支流の4カ所の川の水の水質検査や、水生生物調査が行われます。その後、カヌー教室です。
 水生生物調査会場の高柳堰下です。水がかなり多くなっていました。
班ごとに分かれて、水質検査を行います。調査する水は、彦山川(調査会場の金田」)、彦山川(観遊舎)、中元寺川(皆添橋)、金辺川(清瀬水辺公園)、そして、現地の水生生物調査を行います。
 透視度計を使って、水の透明さをはかります。
 100cmの筒状の容器に調査する水を入れます。筒の下には、十字の線が入っています。筒の中をのぞいて、はっきりと見えた場所の単位を記録します。きれいな水だと十字のマークは水を抜かなくても見えますが、汚れている水では、はっきり十字のマークが見えるまで下から水を捨てていきます。
   
   
 
水をいれて十字のマークが見えるところまで水を抜いていきます。 
パックテストでは水のきれいさをはかります。小さなパックの中に水を入れると反応を示します。水中の有機物が多くなると数値が高くなります。

児童たちは、パックの小さな穴から水を入れるのに大変していましたが、約5分間反応が現れるまで、真剣に見つめていました。
 
   
   
水生生物調査
 生生物調査です。川の中にはたくさんの生きものが棲んでします。川底に住んでいる生物を調査することで、その川の水のきれいさが分ります。
 
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
結果発表です。各班で調べた生物をもとに点数をつけてい行きます
水生生物では、スジエビがたくさんとれていました。また、イトミミズ・シロタニガワカゲロウが見られました。川の水量が多く、濡れながらの調査になりましたが、時間を忘れて夢中になっていました。また、ミドリガメも見つかりましたが釣り針が刺さっていました
 

カヌー教室

 
はじめての人もバトルの持ち方から練習です。
児童たちは練習をして彦山川を下り直方まで川下りを行います。がんばって!
 
 
 
   
彦山川に沿って平成筑豊鉄道が走っています。  

  清掃活動 


   
   
   
   
  一箇所にたくさんのゴミが捨てられていました。児童の皆さんによって片づけられました。
ゴミを捨てる人がたくさんいますが、拾ってきれいにしたいという児童がいます。
みんな一生懸命拾っていただきました。捨てる人がいなくなるのを祈っています。
 

 

   

閉会式