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英彦山の幻の滝
日本野鳥の会筑豊 の報告

以前、田川ふるさと川づくり交流会で源流探しとして英彦山の源流を捜す取り組みがありました。今回、日本野鳥の会 筑豊の広塚さんが源流と思われる英彦山南側の幻の滝にチャレンジされました。その報告をいただきました。

 

 みなさんへ

 

 2011.3.28:晴れ:弱風:4~9

 駐車場920~三日月池:927~奉幣殿941~衣ケ池1034~幻の滝1330~衣の池1411~四王寺谷1416

 ~玉屋神社1445~奉幣殿1537~駐車場1552

 

 約15年前に、豊前坊の「北側の幻の滝」を越えて北岳と中岳の中間に辿りついた経験があります。

 今回は、衣ケ池からのルートで「南側の幻の滝」にチャレンジしました。

 沢伝いに登ると分岐があり、そこから右側沿いに歩きました。結果、9個も谷がありました。1個づつ登って下るのも大変なので、

 全て、谷から谷の岩壁やブッシュをトラバース(横切り)して乗り越えました。

 滝や岩壁は、凍結している危険なところもありましたが、ゆっくり足場を確かめて1番目の谷から9番目の谷のトラバースに成功しました。

 3番谷が小さな幻の滝で、9番谷が幻の滝でした。

 しかし、想像していたより規模も小さく、水量も少ない「氷の幻の滝」となっていました。ひろつか

 

 1、三日月池から衣ケ池の観察

   ヤマガラ1、ヒガラ3、ゴジュウカラ1、メジロ2、ハシブトカラス1、ミソサザイ1、ミヤマホオジロ2

 2、幻の滝のコースの観察

   ミソサザイ3、ハシブトガラス1、ヒガラ1、シジュウカラ2

 3、幻の滝コースの植物

   ケヤキとカヤの大木が多く、ブナは少なく、シャクナゲも花の時期は良いでしょう。

   その他にマンサクが3本あり、満開でした。

   オオキツネノカミソリの群落がつづき、7月末から8月初旬は花見頃になるでしょう。

 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
衣ヶ池  三日月池 
   
  崩壊壁をトラバース