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2012源流の森再生応援団の取り組み

遠賀川の水環境を考える源流の森プロジェクト
主催 NPO法人遠賀川流域住民の会

 2013.1.12   竹炭の浄化の様子
 10月7日    第2回目の作業
 10月5日   間伐指導 
 9月4日   窯の火入れ 
 8月18日   第1回目の作業 

 
1月19日 嘉麻市大隈 三ヶ村水路に10袋設置。1月24日の水路に様子




第2回目の作業

10月7日(日)嘉麻市千手の長野地区で今年度第2回目の作業が行われました。参加者は近畿大学学園・学生健保共催会・ 飯塚支部、石橋組、ひこさんがわ夢の会、穂波川を愛する会、なかまメダカ・ほたるの会、遠賀川源流サケの会、嘉穂水辺の楽校他スタッフの皆さんが作業を行いました。

今回の作業は9月30日に予定されていましたが台風接近のため延期しての作業でした。そのため、いつも作業に参加いただいていた嘉穂総合高校城山校の生徒が試験前のため参加できなくなり、また、小学校の運動会と重なり、調理スタッフが足りず急きょブタ汁をカレーライス(約60人分)に切り替えての作業となりましがカレーはとても好評でした。

作業人数が少なかったため、切った竹を竹林から釜戸広場までの搬送はできましたが、竹割り、節落とし、束ねるなどの作業がわずかしかできなく、また、作業をしていただいた皆様には大変苦労をお掛けしました。残りの作業はスタッフが一週間かけて行われるということです。

今回は高校生(60人)が残念ながら作業に参加できなかったのですが、竹割りや節落としなどの作業など改めて高校生のパワーのありがたさを感じています。

参加者の感想
・何回も参加するうちに要領も思えてきました。今回人数が少ないなか、学生さんが応援していただき、そのパワーに圧倒されました。休むことなく竹割りに頑張っていただき本当に感謝です。
 
 
   
   
   
   
 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 
   
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間伐指導(10月5日)

   
   
 
 
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火入れ(9月4日)
   
   
   
   


   
   

   
   
竹炭ができました。3日かけて出来上がりました。
   
   
   
   

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第1回目の作業

               ―――源流の森再生応援団―――

遠賀川の源流の森は非常に荒廃しています。特に竹林が山林を侵食していることに起因し、水量の減少が危惧されています。森を守ることは、川や海が生かされ、私たち人間が生かされることです。NPO法人遠賀川流域住民の会では放置された竹林を伐採し、竹炭を作り、この竹炭を水の浄化に役立て、さらに使用した竹炭を肥料として活用しています。

8月18日(土)、嘉麻市千住長野地区では今年で第3回目を迎えた「源流の森再選応援団」を開催。福岡県立嘉穂総合高等学校嘉麻市立大隈城山校の高校生の皆さんをはじめ、地元の皆さんや企業の皆さんなどが参加されました。

作業は竹林に入って伐採された竹をトラックに積み込む作業や、いらない竹を粉砕機まで運ぶ作業など、また
、竹の炭焼きを準備するために四つ割りにして50本に束ねる作業など、とても力のいる仕事ですが、皆さん頑張られていました。


昼食は遠賀川源流の森づくり推進会議及び環境を考える会の女性の皆さんにお願いし、おにぎりと豚汁をを古処山キャンプ場でおいしく頂きました。

昼食後に森林保全アドバイザー青木宣人さんから「森林環境教育」のミニ講演が行われました。


今回整備した面積は約千㎡でした。第2回目は9月30日(日)に行われる予定です。

今回参加された皆さん、暑い中大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

高校生の感想
昨年も参加された生徒さんは
「昨年なんとなく参加して、作業はきつかったけど気持ちが良かった。今年もなんでか分からないけど参加しました。」と照れ笑いしながら答えてくれました。3回目となって大きな力となっている高校生、地域での様々な行事(力仕事なども)にも積極的に参加いただくなど、とても力強い後継者として大人の皆さんは大変喜ばれています。

大人の方の感想
「2年前は大丈夫かと心配したが、回を重ねるごとに高校生は頼もしくなってきています。一緒に作業をしていても気持が良く、楽しいひと時です。」
と作業を通して世代間の交流もできているようで、遠賀川にとって地域にとってあらゆる面で高校生は頼もしい存在になってきています。
 

 
   
   
 
   
 
   
   
   
 
 
 
 
 
 
   
   

   
   
   
   
 
 

 
 
 
 

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